ターゲットの一致を発見し、異業種コラボ事業に発展した事例をご紹介

あなたのお店のターゲットはどんなお客さんですか?

ターゲットを設定することには様々なメリットがあります。例えば、ターゲットに合わせた商品開発がその一つです。今回は、異なる業種間でのターゲットの一致を発見し、そこからコラボ事業が生まれた事例をご紹介します。

セミナーを通じてターゲットの一致を発見

千葉県船橋市のジュエリーショップ「サンビジュウ」はオーダーメイドジュエリーのお店。地域情報サイトまいぷれ主催のセミナー・交流会がきっかけで、千葉県八千代市の「京成バラ園」の担当者と出会いました。

セミナーの内容は、「お店のターゲットを設定し、情報発信の仕方を考える」というものです。年代や性別、性格や生活習慣など、様々な視点からお店のターゲットを考えました。偶然同じグループでワークをしていたサンビジュウと京成バラ園は、「20代女性、OL、装飾性のあるものが好き」という点で、お互いのターゲットが似通っているということに気づいたのです。

セミナーでターゲット設定ワークシートを記入しています

セミナー後、コラボ事業に発展

セミナー後、両者の交流はさらに具体的な形にまで発展しました。ターゲットが装飾性を好むという点で似通っていることから、バラをモチーフにしたジュエリーを開発。開発したジュエリーをバラ園で販売する形になりました。サンビジュウとしては店舗以外でのジュエリー販売ができ、京成バラ園としては来場者に新たな価値を提供できるという点で、両者にとってメリットのある形になっていますね。

コラボ事業公式サイトより

コラボ事業公式サイトはこちら

バラのジュエリー

コラボで生まれた、バラをモチーフにしたブレスレットとネックレス

イベントを通じたプロモーション

また、京成バラ園が開催する感謝祭イベントで、コラボジュエリーのプロモーションを行いました。当日は占いやワークショップなどと一緒に出店し、普段店舗には来場しない方に商談をする機会になりました。

イベントに出店しコラボ商品をPRしました

イベントを通じてジュエリーをご覧になり、購入見込にいたったお客様もいらっしゃったとのことです。

イベントを通じたプロモーションは、普段とは違った集客の力を借りられる一つの効果的な方法ですね。


いかがでしたでしょうか。

ジュエリーショップとバラ園という、一見かけ離れた業種でも、客層の一致を通じてコラボ事業につながり、両者にメリットのある形にすることができます。
あなたのお店のターゲットはどんなお客さんでしょうか。ターゲットを明らかにし、他店や他業種と比較してみることで、今回のようにコラボを生み出すこともできるでしょう。

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