お店の販促、宣伝のために地域情報サイト「まいぷれ」を選び、上手に活用しているお店のインタビューをご紹介します。
今回インタビューに応じていただいたのは、千葉県船橋市の津田沼駅近くのバー「BAR YORK」のオーナー、田中さん。
掲載当初からまいぷれを通じて集客効果が上がり、まいぷれとの特集企画「女性の一人飲み特集」なども活用して、さらに多くの集客に成功しています。
「まいぷれとは二人三脚でやらせてもらっている」と語る田中さんは、まいぷれの何に満足し、何を期待されているのでしょうか。
オーナーの考え「まいぷれとは二人三脚」
掲載開始からの1年を振り返って田中さんが感じるのは、まいぷれとは二人三脚でやってきた、ということだそうです。まいぷれとお店との関係について、「とっかかりを作るのはあんたらの仕事」「そっから先は俺の仕事」と語り、お店に来てもらうこと、そしてそこから満足してもらうこと、という二つの仕事をまいぷれとお店とで一緒に完成させているという考えを語ってくださいました。
しかし、そもそもまいぷれに契約し、それだけの信頼を寄せるようになったのには経緯があります。まずはその話を追ってみましよう。
まいぷれの集客効果が信頼を深める
まいぷれをはじめたのは営業担当の人柄を信頼できたことがきっかけだそうです。その後、まいぷれを見たとわかるお客さんが毎週のように来る様になり、まいぷれへの信頼がさらに深まりました。まいぷれが集客効果を果たしていると確信したのは、「ソルティ・ドッグ」を頼むお客様が増えたからです。というのも、お店のウリであるこのカクテルはまいぷれにしか掲載されておらず、その注文量が増えたからだそうです。
「女性の一人飲み特集」掲載を快諾
営業担当との信頼関係もあり、まいぷれとの特集企画「女性の一人飲み特集」を立ち上げる際に、編集部から真っ先に声をかけさせていただいたのも田中さん。
。快く受け入れ、「特集を見てどうしても来たくなった」という女性客が現れたときはとても嬉しかったとのことです。
特集が潜在顧客を掘り起こす可能性についても語っています。
なぜまいぷれを活用するのか
なぜ、田中さんはまいぷれを活用するのか。それはまいぷれが地域全体を盛り上げる一翼を担っていると考えているからです。
お店が良くなるには、前提として地域全体が盛り上がることが必要と田中さんは言います。お店とまいぷれが協力して地域を盛り上がることが理想的な状態であり、そこに携わっていければ光栄だと語っています。
取材後記
地域を一緒に盛り上げる相手として、まいぷれがお店の方に選ばれていることは本当に光栄なことです。まさに「二人三脚」で、お店の方と一緒に地域活性化に貢献できるよう、まいぷれもまだまだ頑張っていかなければならない、と思いました。
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